2021-01-29

どんな言葉が浮かぶ?

論理 あるいはロゴスが、トマス・アクィナスの

御顔から浮かんで来ます。

 

でも、ちから強さが、もっと良い言葉かも。

 

まだ、20位の若さで、最初の著作である

De ente et essentia を書きます。

 

彼が唯一、哲学者 と呼んだ アリストテレスの

深い理解なしには書けなかったこの著作を

現在の大学生の年齢で書いたというのが

ぼくの驚きです。

 

 

 

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