2021-01-03

訂正です

 

前回の記事に大きな誤りがありましたので投稿しています。

 

湯川秀樹の父親の名前、小川琢治を小川琢二にして

しまっていました。

その間違いの回数は計五回以上で、恥ずかしいことでした。著者の

湯川さんと皆様にお詫びいたします。コロナウイルス対策に身構えていて、

他のことに集中力が行かなくなっている?

 

 

年末に、国会議員で53歳で亡くなられた方の記事、簡単な記事を読んで、

不信に思ったのは、志望理由が書いてなかった、ことです。幹事長の仕事を

なさっていたので、衝撃が大き過ぎる?

 

太平洋戦争の時の報道管制を想い出させるニュゥスでした。

 

これから、日々自分の内にある想いそして幻想、甘えを落として行く日が

続きそうです。

そしてまた、耐え忍ぶ日が続きそうです。

 

大人になってから、自分が生きている間に戦争は有るだろうか?と

考え続けて来ました。

戦争はないかも知れない、だけど、眼に見えないウイルスとの

闘いがこれから続きそうだ、が答えです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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