前回の記事に大きな誤りがありましたので投稿しています。
湯川秀樹の父親の名前、小川琢治を小川琢二にして
しまっていました。
その間違いの回数は計五回以上で、恥ずかしいことでした。著者の
湯川さんと皆様にお詫びいたします。コロナウイルス対策に身構えていて、
他のことに集中力が行かなくなっている?
年末に、国会議員で53歳で亡くなられた方の記事、簡単な記事を読んで、
不信に思ったのは、志望理由が書いてなかった、ことです。幹事長の仕事を
なさっていたので、衝撃が大き過ぎる?
太平洋戦争の時の報道管制を想い出させるニュゥスでした。
これから、日々自分の内にある想いそして幻想、甘えを落として行く日が
続きそうです。
そしてまた、耐え忍ぶ日が続きそうです。
大人になってから、自分が生きている間に戦争は有るだろうか?と
考え続けて来ました。
戦争はないかも知れない、だけど、眼に見えないウイルスとの
闘いがこれから続きそうだ、が答えです。
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