The new poems of new laughter2
論理 あるいはロゴスが、トマス・アクィナスの
御顔から浮かんで来ます。
でも、ちから強さが、もっと良い言葉かも。
まだ、20位の若さで、最初の著作である
De ente et essentia を書きます。
彼が唯一、哲学者 と呼んだ アリストテレスの
深い理解なしには書けなかったこの著作を
現在の大学生の年齢で書いたというのが
ぼくの驚きです。
0 件のコメント:
コメントを投稿