Wilma Golchは
Wilma Goichの誤りです
Wilma Goich の
Goich は ごいくと 読むのですね
イタリア語では ch は 終わりに来たら
く と読むのですね
でも、とても大切なことがあります
愛の歌とは 情緒的なもので
その歌を聴く人に 快楽 を与えますが、
次の日には その 快 は消えていく
ものであります。
ある意味では 愛の歌 は 空しいもので
あります。
その意味で 愛の歌手の社会的地位は
低いのです。
でも、Wilma Goich の歌は
花に、
愛を 重ねて観ている点で
情緒的ではない。
情緒的なものを超えているのです。
愛とは何処か人間を超えている
わたしたちの手に負えない 不思議です。
それがないと家族の始めを作れないそうした
礎です。
カトリックの人で、愛を知っている という
顔に出会いますが、それは傲慢と言うべきです。
だれも、愛をホントは知らないのです
ソークラテスが 不知の知 、不知の覚醒の
大切さを死ぬまで 自己主張した稀有な人間ですが、
私たちカトリックの人間は
同じように、
愛の不知、愛の不知の覚醒を忘れては
いけないのです
カトリックの甦りは、愛を知らない に
掛かっている と 筆者は考えます
あと一つの小さな間違いは
私の瞳をよく見てあ は
最後の あ を落とします
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