2021-12-24

👩‍🦰 娘

 

1長女は昨日、誕生日を迎えた。30 何歳である。

 

今年は家の新築もあり、特別な年であるように思われたから 、

お祝いの言葉を送った

 

 

25年前に、自分の不始末で学園を辞めた後、

貧しさの為に、父親らしいことを出来なかった。

その想いはいまも ある

 

 

2覚えていることは、ハローインパーティーに行くのが

遅くなりバイクで送って  と言うから、南ヶ丘方面へと

50ccバイクを進めたら、お巡りさんに捕まってしまった。

彼女は ハロイン の白いドレス姿であった。

 

高校を卒業する時に初めて父親らしいことで、

コンタクトレンズを作ってあげる

 

3妻が数学が好きで、かつそのファンである有名な数学者が

学長を務めていた、中国地方の大学のキャンパス見学会を

見に行き   そのまま、同じ大学に進む。

 

経済学部の経営学のコースに進んだが、進学先のゼミで女性は

自分だけであった。

 

同じ大学で知り合った 下関の男性、長身男性のひとと

結ばれ、今日に来ている

 

4今年は娘一家の長男が  小学一年生になった新しい年である。

 

英語が小学校で始まるのが遅い、と思う 僕が思いついたことは、

やさしいえいご  とタイトルをつけた学習を

はじめてあげることだ。

 

やさしいえいごは 書くことと 読むことにに主眼を

置く。単語の数を4ないし5に絞った短い数の

アルファベットだけを取り上げる。

そのようにしたのは 読める  書ける  が出来るためだ 

 

具体的に言えば  最初に 数を扱う。

                      でも、2と4と6と10を

                      教える。

                     一年生では、数では  これだけを

                     教える

 

そうした学習と問題をクリスマスギフト と一緒に贈った。

 

父親らしいことを、長女本人に  ではなく、

その子供を通して長女に果たしている?

 

これから、年に二回、 やさしいえいご の問題を

送り続けるつもりだ。

 

 

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