2021-10-31

👀 ああ、愛 1)

 

1) 学びの場所という言葉を使えば、

小学校から大きくなる、中学校、高校 ――――

大学 そして 大学院 と多くの 学びの場所 がある。

 

学ぼうと思えば、学ぶことが出来る 場所 であろう。

 

それでも、10000人に一人もいるだろうか、愛について

深く考える為に、私は大学 そして 大学院に席を 置くことを

決断したというひとが ーーーーーーー>。

 

もし、居たらお目出度い滑稽な人間ではないか、

100000人に一人が居るか、居ないかの。

 

2)   長い、長い人生の経験のなかで、

次の流れがあるように思う。

 

愛について、愛することを諦める

沈黙がやって来るまでに、

次のような流れがあるあると思う。

 

人生で初めて、これまで自己に欠けていた存在―愛につて、

何かが起きる、起きてしまう。

それはこうだ。

それは、わたしの生で初めてって言って良い。

 

—――誰かある人に、自分を与える。これがすごく、

気持ちがいい―—。

 

それを繰り返す度に、実に気持ちがいい。

何ということか、自分が変わったみたいだ、

 

家には、父、母、妹そして弟が居るけど、

誰も、教えてくれない、誰も知らないのだ。

 

そうそう、宝くじにあたったんだ。

 

そしてしかも、自分が愛し返すその振舞いが、急に

自分に ある活力を与えるのだ。

 

何と不思議なことだろう。世の中にこんな変なものが

あるなんて?

 

 

2021-10-25

🙂記憶と忘却(1)

1)記憶の全体と言えば、記憶のポジティブな側面である

記憶そのものと記憶のネガティブな側面を示すところの

忘却に分けられるのだろう。

つまり、記憶と忘却が記憶の全体と考える。

 

2)時間の視座から、この世を眺める私の手法の基本的な点は、《わたしがある》とは、そこに何らかの記憶の存在 が介在しているのではないか、というものである。

 

そして、記憶のポジティブな側面である記憶そのものを、

知識そして知恵の意味や命の自己充溢の観点から観たら

どうなるだろうか。

 

3)しかし、まず知っていることと記憶の結び付きを

深く考えることから先に進むべきだろう。

 

記憶がわたしのあることと切り離せないのは、わたしの現在を

考える時疑い得ない程に確かなことは、学歴である。

 

ここで学歴とは、個々の多くの記憶ではなく大木のようなものである。大学、短大或は専門学校を出ることにおいて

得られる学歴は、基本的な意味でのわたしのあることを

定めている。

 

知らないヒトと逢って自らを証する時、《  私はどこどこの大学の  何学科 を出ている  》等という。この太い線の学歴の

記憶に、日々の個々の記憶が付帯する。

 

続く

 

 

🍔冬が来る前に

🍔冬が来る前に

 

冬が来る前に、もう一度あのひとと巡り逢いたい。

冬が来る前に、もう一度あのひとと巡り逢いたい。

 

    冬が来る前に、もう一度あのひとと巡り逢いたい。

冬が来る前に、もう一度あのひとと巡り逢いたい。

 

 

紙風船が 唄うこの曲の素晴らしい所は、

 

『冬が来る前に、もう一度あのひとと巡り逢いたい』

 

というそれだけの台詞が

歌手の紙風船のソプラノとちから強い希望力に満ち溢れ、

あたかも、

それ以外の台詞がただのバックグラウンド ミュージック

になっているのではないか、と錯覚させる点です。

(でも、後述するようにこれは間違いでしょう)

 

 

この歌の作詞者は、僕には

【ただ、あの人に逢いたい】と自己主張せんが為に

歌を創ったと思われます。

 

でも、何があったのでしょうか。

 

冬が来る前に、とは、冬を超すちからが自分にはもうない、

だから、

冬がやって来る前に、今一度、あのひとと巡り逢いたいーーー。

 

この死を覚悟した魂の発露が私たちのこころを

揺さぶるのでしょうか。

 

 

■次は 冬が来る前に の二番の歌詞を掲載しています註)。

二番の歌詞が一番よりも優れています。

 

秋の風が吹いて  街はコスモス色

あなたからの便り    風に聴くの

落葉つもる道は   夏の思い出道、

今日も私一人

        待つの、待つの

 

冬が来る前に、もう一度あのひとと巡り逢いたい。

 

冬が来る前に、もう一度あのひとと巡り逢いたい。

 

~―――――――ーーーーーーーーーーーーーーー

 

註)NHk  12時台番組   10月23日 「昼のいこい」より

 

 

FW: 🍔冬が来る前に

 

 

🍔冬が来る前に

 

1)       冬が来る前に、もう一度あのひとと巡り逢いたい。

冬が来る前に、もう一度あのひとと巡り逢いたい。

 

      冬が来る前に、もう一度あのひとと巡り逢いたい。

冬が来る前に、もう一度あのひとと巡り逢いたい。

 

 

紙風船が 唄うこの曲の素晴らしい所は、

 

冬が来る前に、もう一度あのひとと巡り逢いたい

 

というそこだけの台詞が

唄う紙風船の希望のちからに満ち溢れ、

あたかも、それ以外の台詞がただの

バックグラウンド  ムュジックになっているようです。

(でも、後述するようにこれは間違いでしょう)

 

 

2)       この歌の作詞者は、僕には

【ただ、あの人に逢いたい】と言っている、

その為に歌を創ったと思われます。

でも、何があったのでしょうか。

 

 

 

 

 

🍔冬が来る前に

🍔冬が来る前に

 

1)       冬が来る前に、もう一度あのひとと巡り逢いたい。

冬が来る前に、もう一度あのひとと巡り逢いたい。

 

             冬が来る前に、もう一度あのひとと巡り逢いたい。

冬が来る前に、もう一度あのひとと巡り逢いたい。

 

 

2)       紙風船が 唄うこの曲の素晴らしい所は、

 

冬が来る前に、もう一度あのひとと巡り逢いたい

 

という台詞が、そこだけの台詞が

唄う紙風船の希望のちからに満ち溢れ、

あたかも、それ以外の台詞がただの

バックグラウンド  になっているようです。

(でも、後述するようにこれは間違いでしょう)

 

 

3)       この歌の作詞者は、僕には

【ただ、あの人に逢いたい】と言っていると思われます。

 

 

2021-10-08

🌰 栗 クリ 栗 🌰

昨夜 千葉西北 東京都足立区 の方面にて、

震度5強のマグニチュードの地震が

ありました。

 

地震は 3以上の 大きさの時に 建物が傷付いてしまう、

のでその点を心配をしています。

 

 

上の栗の写真は、私の妻が朝の散歩のなかで、

拾ってきたものです。 栗は外のガードを

破壊しないと食べる事が出来ません。

 

妻が皮靴を履いて、取ってきた栗を床の上で

何回も踏み付けていたのが面白かったです。

 

実際、一つのケムジァラにつき34分掛かっていました。