先週25日土曜日に読んだ全国紙一面、左側面に「民主主義問う10日間」という大きな見出しが出ていました。
そして、アメリカ合衆国主要激戦区での、トランプ氏の支持率と
バイデン氏の支持率を並べて予想していました。
それで、何故、投稿したのか?
よく見てください。
おかしい所に気付きません?
フロリダ州、テキサス州そして何々州は、アメリカ合衆国大統領
選挙において宛がわれている選挙人の数が多いエリアです。
選挙人の総数は538人です。この過半数の270を取った候補が
勝ち、総投票数の数は無関係です。
先日、トランプ氏が投票したフロリダ州(僕はああ、ハリケーンが通るとこか! 位の知識しかない)で負けたら、危ない(=大統領選挙で負ける)と、
NHKの朝六時のニュウスのが言ってました。
11月の選挙が終わったら、上の支持率が本当か、どうかが判明します。
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