1左視床出血というのが、僕の病名である。
右側の身体がちからが抜け、右手 右足が
マヒした躰になった。
でも、喜んだことがあった、自分は癌じゃない、
膵臓癌や大腸癌に掛かって、不安の中で
生きていくことがない。
2 ラッキーことに、病状は軽かったようだ
(同じ病名の歌舞伎役者は舞台復帰するのに
五年掛かっていた、それでもまだ座った
状態の 役しか 出来ていないようにみえた)
回復は順調であった。
先日、灰の水曜日の御ミサに妻と出た。五月連休中に
倒れて久しぶりの教会である。
聖体拝領の時、うまく行く かな?
しかし、席から立ち上がり神父の前まで
何事もなく進んで行けた。
教会の入り口で、ミサ後、何名かの女のひとに
驚いたように声を掛けられた。
『痩せたわね』が一番、多かった。
3実は、自分の病気が段々、お恵みではないか?と
思うようになっていたので、皆にどのように
映るのかは大したことではなかった
それでも、洗礼を受けた恵み、結婚の恵み と比べて
何かが欠けている恵み みたいだ
4 今度、新しく ブログ を出した
Amelba.jp/takanori9999-02 である
やさしいえいご というタイトルを
付けている(現在あステイジ3の10回を重ねる)
お孫さんが小学校に行く年頃になり
国の英語教育に不安を憶えるひとは
ぜひご覧ください。
やさしいえいごは、小学生高学年での
英語の学習を準備する
父と子、母と子の
遊び、ゲームです
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