1) 学びの場所という言葉を使えば、
小学校から大きくなる、中学校、高校 ――――
大学 そして 大学院 と多くの 学びの場所 がある。
学ぼうと思えば、学ぶことが出来る 場所 であろう。
それでも、10000人に一人もいるだろうか、愛について
深く考える為に、私は大学 そして 大学院に席を 置くことを
決断したというひとが ーーーーーーー>。
もし、居たらお目出度い滑稽な人間ではないか、
100000人に一人が居るか、居ないかの。
2) 長い、長い人生の経験のなかで、
次の流れがあるように思う。
愛について、愛することを諦める
沈黙がやって来るまでに、
次のような流れがあるあると思う。
人生で初めて、これまで自己に欠けていた存在―愛につて、
何かが起きる、起きてしまう。
それはこうだ。
それは、わたしの生で初めてって言って良い。
—――誰かある人に、自分を与える。これがすごく、
気持ちがいい―—。
それを繰り返す度に、実に気持ちがいい。
何ということか、自分が変わったみたいだ、
家には、父、母、妹そして弟が居るけど、
誰も、教えてくれない、誰も知らないのだ。
そうそう、宝くじにあたったんだ。
そしてしかも、自分が愛し返すその振舞いが、急に
自分に ある活力を与えるのだ。
何と不思議なことだろう。世の中にこんな変なものが
あるなんて?
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