The new poems of new laughter2
日本で、年配のカトリックの人間なら、今日、
稲垣良典の名前を
知らないひとはいないかも、と考えます。 しかし、インターネット以外で、
生の御顔を拝見することは稀かも知れません。
それで、浮かんで来る言葉と言えば、柔和です。
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