新しい微笑みの詩
The new poems of new laughter2
2022-06-26
👍 続 ハビトゥスの探究の始め 2
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昨日は大雨でした。外出時は、 太宰府市の天気情報を観て 出ます。 昨日リハビリから帰る3時 過ぎ、何ヵ所かで、側溝 から水が噴き上がって いました 一時間置きの天気予報が こんなに外れたのは 珍しいです 予想では、一日中で1mm そこいらの雨が ...
2022-06-16
続 ハ ビトゥスの探究の始め 1
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1 前の6回の文章は、habitus は 自己をある仕方で続けるでした それが要約になる、と考えます でもそれで終わりでないのです 前回までの話が De substantia habituumだったら 終わりだったのかも知れません、 しかし、49問題は...
2022-06-12
訂正が二つあります
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今日は6月12日、梅雨入りした 福岡の天気は、快晴です 畑で取れた収穫物があります 大きくなった梅、ビワそして 小さい白梅です 白い色で小さい梅は、普通の梅と 違い、少甘いです 二年で、少量ですが、早くも 実を着けています 要養護は要介護の...
2022-06-09
ハビトゥスの探究の始め 《6》
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1 アリストテレース カテゴリーを 扱っている 本を、みえる あるものの あり方を示すものだと 言いました これに対して、アリストテレースの世界から離れて、トマス自身は ハビトゥスを考えていることが 大切なことだと考えます 単に、みえるあるもののあり方 だ...
朝の散歩の中で美しい場所
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家から高校前を通り、小学校前から中央公園へ、スロープを登って行きます 写真はその途中で撮っています
2022-06-06
ハビトゥスの探究の始め 《5》
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1 稲垣先生は、ハビトゥスを用いて 哲学することを考える可能性を熟慮して、性向の哲学よりまだ、習慣の哲学の方がましだ、と考えたのです 性向の哲学では、地味過ぎる 2 日本で、プラトーンやアウグストゥスの研究で知られている 加藤先生は 一度、トマス・アクィナ...
2022-06-02
ハビトゥスの探究の始め 〈 4 〉
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1 いよいよ、諸 ハビトゥスの本質についての 探究が始まります。 つまり諸々のハビトゥス とは 何であるのか? そして、諸々のハビトゥスは如何なる 意味で ある のか? この探究を、稲垣良典先生のハビトゥスの 日本語訳である 習慣 を...
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